強風と雨漏りと

強風と雨漏りと

朝から強い風が吹いています。 我が家は、まだ築6年です。 なのにもう雨漏りがしているようです。 さっき、ポタポタと音がするので まさかと思って天井を見ると、 ライトの周りから染み出して 落ちてきていたのでした。 ショックです。 もしや欠陥住宅なのでしょうか? ひどいなあ。大工さんもっと慎重に造ってよね って文句を言いたいけど、その大工さん ちょっとえらい問題を起こしてしまって ただいま失踪中なのでした。 すなわち行方不明。 この町に戻ることはたぶんないだろうと思われます。 心細いです。 ポタポタポタポタと落ちてきています。 まだ、たいした雨の量でもないのに こんなにポタポタ落ちてきてしまっています。 予報では、 これからたくさん降るらしいですから そうなったら ポタポタ程度じゃすまないかもしれません。 不安です。

死中に活を求める

ふと中学校の卒業式に、お世話になった先生が、私のサイン帳に書き記してくださった言葉を思い出しました。
「死中に活を求める」
「シチューにカツを入れることとちゃうで」
書きながら、そのような冗談をおっしゃったことも覚えています。 当時その言葉の意味がいまひとつよくわからなかった私です。 その先生が、とある歌手の恩師として、テレビの音楽番組に 出演されたことを知ったのも、もうずいぶんと前の話です。 写真週刊誌に、ど迫力ものの写真が掲載されたこともありました。 スキンヘッドに近い坊主頭で、にやりと笑っていらっしゃいました。 先生がお亡くなりになってしまったことを知ってから もうずいぶんとなります。 空手部の顧問で、ごっつい感じの先生でしたが、音楽の先生で ピアノがお上手でした。音楽室で、モーツァルトのトルコ行進曲をよく弾いていらした。どう見ても音楽の先生には見えないし、ピアノを弾きそうな感じにも見えなかったです。極真空手の黒帯ですごい人だったらしいです。ユニークな先生でした。豪快でかつ繊細という感じでしょうか。 それにしても先生が、もういらっしゃらないなんて さみしい限りです。 さみしくなるようなことばかり思い出しているような気がする秋のゆうぐれ。